お客様の声

継続して所有する場合は、建物をリフォームして賃貸したり、建物を解体して駐車場として賃貸することが考えられます。
それ以外に、将来的に自己利用する可能性がないのであれば、売却する方法もあります。

それぞれの選択肢について得られる収入や必要な費用を知るために、コンシェルジュがリフォーム会社や不動産会社から見積りや査定等を手配し、検討材料を取り揃えました。

それぞれのメリット・デメリットを検証し、方針を決定します。
当初は賃貸にしたいとのお考えでしたが、築年数が古く、リフォームにかなりの費用が必要なことと、賃貸経営の空室リスクがネックになり、将来のリスクを考え、更地にして売却することになりました。

売却について、さらに数社の売却査定をとり、比較したうえで、依頼先を決定しました。
複数社の売却査定を取ることで、物件の特性や各社の違いがわかり、納得して選ぶことができました。