我が家は築30年になる戸建てです。最近、両親との同居を機に浴室とトイレのリフォームを行いました。
浴室は築年数の経っている住宅でよく見かけるタイル張りで、窓は二箇所ありました。お風呂から坪庭が見えるというコンセプトで、大きな窓は明るくてとても良いのですが、冬はとにかく寒いのが難点でした。大きな窓からは冷気が伝わり、床のタイルは氷のように冷たく、まるで外にいるよう。リラックスできるはずのお風呂が苦痛なものになっていました。また、大きな窓の内側に設置されたブラインドに溜まった埃は、湿気で頑固にこびりつき、掃除がしづらいのも悩みの種でした。
トイレは初期の大きな温水洗浄便座が場所を占領し、うまく作動しないこともしばしば。2階のトイレはウォーム機能のみだったので、これらも併せてリフォームに踏み切りました。
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2020/11/09
暮らし2020/11/09
こだわりと熱意で理想の形を手に入れよう
ユニットバスは大きさ・形の決まっているものをはめ込むため、在来工法と呼ばれるタイル張りの浴室に比べて自由度は制限されます。そこで、ユニットバスに交換するにあたり、我が家の浴室に二箇所もある窓をどうするかが問題になりました。従来の窓は大きすぎて、ユニットバスの形にはまらないとのこと。いっそのこと窓をなくしてしまうか、それとも小さくするか・・・。
窓は少し小さくしてでも残したい、窓を小さくした場合の外観も不自然にならないようにしたい、両親が不自由なく使えるようにしたいという譲れない要望があり、複数のリフォーム会社に相談。理想の形がうまく伝わらなかったり、要望が叶えられないと判断されたりすることもありましたが、各社からご提案をいただいた中で、ついに理想を叶えてくれるリフォーム会社を見つけることができました。
大きかった窓は、縦半分くらいの高さに変更。ブラインドはペアガラスの間に内蔵したので埃もたまらず、外からの光を自由に調整できます。また、ペアガラスのため浴室内は冬でも暖かです。もう一つの窓はユニットバスの浴槽とぶつかってしまうことから、浴室の真ん中にあったものを端のほうへ移動しました。二つの窓とも外から見た状態に違和感はなく、工事を行った形跡が全く残っていないのに驚きました。これぞ、私が求めていた形だと感動しました。
リフォーム会社を最終的に決定する際は費用面だけでなく、担当者がどのくらい自分の理想を汲んでくれているか、担当者との相性も重要なポイントです。私は思い描いていた理想以上の仕上がりを手に入れることができて大満足です。
リフォームを終えて
リフォームを終えて感じたことは、とにかく快適なこと。最新の設備は電気代・ガス代・水道代を抑えたエコ仕様で、かつ掃除がラクになるようにできています。今まで普通に行っていた面倒な掃除や光熱費の節約が、最新設備には機能として付帯されているので、日々の暮らしの手間が軽減されました。
壁紙の選び方についても、四面のうち一面だけを色柄の異なるアクセントクロスにするなど、30年前とは違ったデザインを取り入れて、トイレの狭い空間でも簡単にカフェ風やホテルライクに仕上げることができます。
理想の形をリフォーム会社の担当者に伝えて理解してもらい、最新機能や流行のデザインなどのアドバイスも聞きながら、一緒に作り上げていく過程も楽しいものでした。
また、今回のようにお風呂の床の段差を解消しバリアフリーにしたり、お風呂やトイレに手すりを設けたりする場合、条件を満たせばバリアフリー補助金・減税の対象にもなります。
信頼できるリフォーム会社をご紹介
コンシェルジュでは、「こんな感じにしたいけど実際にできるのかな」「こんなイメージにするには何をすればいいのかな」などのざっくりとしたご要望から、こだわりのある細かいご要望まで、お客様のご相談内容に適したリフォーム会社を複数社ご紹介しています。各社からの提案内容を比較検討していきながら、最終的に1社とご契約をされるまで無料でお手伝いいたします。水廻りのパック商品を提供しているリフォーム会社もご紹介できますので、お気軽にご相談ください。
生活をしていく上ではなくてはならないトイレ・お風呂などの水廻り、一新することで生活スタイルも一新されるはずです。まずは水廻りのリフォームから快適な生活を手に入れませんか。